女性に多い老人性疣贅

医者と看護師

老人性疣贅とは?

老人性疣贅とは「ろうじんせいゆうぜい」または、脂漏性角化症「しろうせいかくかしょう、しろうせいかっかしょう」といういぼの一種になります。このいぼは通常「年寄りいぼ」「老人いぼ」と呼ばれ、文字通り老化との関連性がある症状となっています。老人性疣贅は皮膚に大きくあらわれることもありますが、基本的には皮膚良性の腫瘍です。老化との関連性があるいぼだと説明しましたが、稀に若い方にもあらわれることがあります。

老人性疣贅の症状

老人性疣贅は主に、顔や頭を中心に全体にいぼとしてあらわれます。最初はごく小さい突起として皮膚にでき、1ミリから2ミリ程度であり目立ちません。その状態が次第に進行すると、大きさを増し皮膚と同じ色から黒く変色していきます。日光が当たる場所にできた場合、いぼの数は増えてしまいます。いぼの形は様々で扁平から突起をおびたものまであります。また、いぼのかゆみを感じることがあり、非常にやっかいな症状です。しかし、この老人性疣贅は小さい内に取り除くことで治療を完治させることが可能です。

老人性疣贅の治療法

老人性疣贅は主に、高周波を利用した電気焼灼や炭酸ガスレーザーが適しています。これらの治療法は、ピンポイントで照射が可能になっているため、健康な皮膚を傷つけるリスクが低くなっています。また、外科手術とは異なるため、短時間で治療を終えダウンタイムもほとんどありません。治療時間はおよそ5分から30分と、仕事帰りやランチ時間でも通えるほど短時間です。炭酸ガスレーザーでの治療を希望するなら、美容外科や美容皮膚科で相談しましょう。

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